
こんにちは、まっつーです。
タイトルからわりと煽った文章になってしまい、申し訳ないです(笑)
ただ、成功したいなら
「とりあえず成功者のやり方をパクる」
もう少しマシな言い方をするなら、
「成功者の真似をする」
「先人のお知恵を拝借する」
ということが重要なのです。
つまり、簡単に言えば「成功者のやり方をパクる」ということが、稼ぐ上でかなり重要だということです。
僕は今月収100万円以上の額をブログによって稼いでいますが、
ここまで稼げたのは、結局は成功者の真似をしたからに他なりません。
今は会社を設立して、1期目で年商1億円たたき出せるまでいきました。
やってきたことは、成功者の真似ばかりなので、本当に改めて成功者の真似とか、分析って大切だと思っています。
能力的に自分が優れているとは思わないので、マジだと思います。
つまり、僕が成功した理由は、パクったからに他ならないのです。
成功者がやっていることをひたすら追い求めていきました。
で、結果的に稼ぐことに成功し、今は働かなくてもお金が家に入ってくる悠々自適な毎日に変わりました。
結局、正しい知識さえあればネットビジネスは稼げるのです。
もっと具体的に言えば
「成功者の真似をすれば、稼げるよ」
ということなのです。
というわけで今回は、「成功者を真似る」という点について、お話したいと思います。
この記事を読むことで、あなたが今後何をするにしても、ある程度上手くいく考え方を手に入れることができますよ!
目次
僕はひたすら成功者のやり方を真似ることで、月収100万を突破しました

僕は現在、月収にして100万を超えています。
今は月収で言えば、800~1000万円は平気でたたき出せています。
で、これは僕がすごかったのか?というと、別にそうではないと思っています。
僕はアスペルガー症候群なので、むしろ人よりもできないことが多いです。
誰でもできるようなバイトを4回もクビになっています。
それこそ誰もが知っているようなチェーン店の飲食店をクビになりました。
- 来店したお客さんを席まで案内する
- 水を運ぶ
- お客さんの注文を受ける
- できた食事を運ぶ
- お会計をする
- 食事の片付けをする
これらのことがいっぺんにできず、
「何からやればいいのー???」とこんがらがって慌てていたような人間です。
ミスの多い僕に対してバイト先の店長は、
「まっつーくんはとりあえず皿洗いだけやっといて」
「きみ仕事できないからw」
と、こんな嫌味を言ってきたほどです。
当時は
「なんてひどいことを言う店長なんだ…」と憤りを感じて本当に悔しかったですが、
それと同時に「できない自分」に情けなさも感じていました。
「あー、自分て本当にダメな人間なんだな…」
と自己嫌悪に陥っていたくらいです。
ですが、現在僕は自分をバカにしてきたその店長の何倍もの収入があります。
今後も、おそらく収入の格差はどんどん広がっていくことでしょう。
店長からしたら、能力の低い僕の方が何倍も自分より稼いでいる…と、訳の分からない状況だと思います。
で、こんなことが普通に起こるのが、ビジネスの世界です。
そして、僕はお金を稼いだことで、
「別にあの時の店長なんてどうでもいいや」くらいに心に余裕を持てています。
もっとすごい人たちとたくさん関わる機会があるので、もはや眼中にないくらい。
で、そんなダメダメだった僕が成功できたのは、やっぱり「成功者の真似をしたから」なんです。
もしも成功者のやり方を追っていなかったら、
仕事もできなくて容量の悪かった僕が、ビジネスを我流でやって成功させるなんて、そんな芸当はできていなかったでしょう。
僕はとにかく
「成功者はどうしているんだ?」
「どうやってネットビジネスで収益を上げているんだ?」
と、とにかく「成功者の真似」を意識してました。
ようはパクりです。
このおかげで、僕はあまりビジネスで失敗することなく、今現在も安定して月収100万円を稼げているのです。
ストレスフリーで自分のやりたいことだけができる、最高の毎日が手に入りました。
ほんとに成功者のやり方を真似てよかったです。
パクれマインドは本当に最強だと思ってます。
スポーツも料理も、成功者の真似をするよね?

パクれパクれパクれ!と言いましたが、
「パクるなんてそんなことはダメだよ!」「良くないよ!」という方もいらっしゃるかもしれません。
たしかに、パクるっていうと響きが悪いですし、なんか卑怯なんじゃないか?と感じる気持ちは分かります。
たた、言い方を変えれば
「成功者のやり方を取り入れましょう」と言っているだけです。
スポーツをやっていた方は分かると思いますが、
監督やコーチに
「上手い人の技術を盗め!」
「そして自分のものにしろ!」
みたいなことを言われた経験はありませんか?
上手い人のやり方を真似るということは、かなり効率が良いのです。
そして、スポーツで言えば上達しやすいのです。
テニスをやる時に、最初から我流でやるでしょうか?
ラケットの持ち方、スイングの仕方など、ある程度決まった型がありますよね。
上手い人たちもみんなそこから入っていますし、上手い人と同じようなラケットの持ち方、スイングの仕方を身につければ、
圧倒的なスピードで上達することができます。
我流でやるのより、何十倍も早いのではないかと思います。
だから、テニス始めるときはテニス教室に行ったりするのではないでしょうか?
料理でも同じことが言えます。
初心者の頃って、レシピ通りに作りますよね。
例えば初めてカレーを作るのに、いきなり自分特性オリジナルのめちゃくちゃ美味しいカレーなんてつくれるでしょうか?
十中八九無理ですよね…。
まずは普通のカレーを作れるようになってから。
ある程度「美味しいカレーの作り方」という、先人が作り上げた成功方法を徹底的に真似ていきますよね。
で、だんだん料理の腕がついてきてから、自分オリジナルのカレーなんかを作るという流れなのではないでしょうか?
最初から我流でやる方がおかしいのですよ。
ビジネスだと成功者の真似をしない人が多すぎて、もったいなさすぎる…

スポーツも料理も、それこそ受験勉強なんかも、成功者の真似から入ります。
なのに、なぜかビジネスは
「我流でやるもの」
「独自の才能を発揮して、新たに作り出すもの」
みたいな誤解があります。
「ちょっと待てー!!」といった感じです。。
何でスポーツや料理は、まずは基本から入るのに、ビジネスだと「いきなり我流ですごいものをつくらなければならない」といった考えになるのでしょうか。
まずは、成功者の真似から入りましょうよ…と。
例えば、コンビニコーヒーって、セブンイレブンが最初に導入したサービスだったことは知っていましたか?
そして、そのコンビニコーヒーが成功してしまったらどうなったか?
周りのコンビニが続々とセブンを真似始めたのです。
「なるほど、コンビニコーヒーは上手くいくのか…」
「儲かるのか…」
「ならうちのコンビニも導入するぞ!」
と。
で、結果的にみんながセブンイレブンの真似をして、もはやコンビニコーヒーのないコンビニがなくなってしまいました。
しかも、セブンイレブン以外のコンビニも、みなコンビニコーヒーでしっかり稼ぐことができています。
結局、成功者の真似をすれば稼げる。
そのくらい、ビジネスはシンプルなのです。
まとめ
成功者の真似を徹底的にしたからこそ、僕は現在月収100万、200万、500万、800万・・・というところまでいきました。
つまり、パクリまくったということ。
パクったおかげで、ほとんどネットビジネスで失敗はしませんでしたし、安定して稼ぐことができています。
逆に、もしも僕が成功者のやり方を真似ないで、最初から「まっつーオリジナル戦略でいくぜ!」なんてやってたら、間違いなく稼げていなかったと思います。
今も、アスペルガーでコミュ障の自分にただただ絶望する毎日だったでしょう。
このように考えると、本当に成功者の真似をしてよかったです。
成功者のやり方を学ぶために、これからも僕は知識に投資していくことでしょう。
その方が、コスパもいいし稼げますからね!
おわり。