【まっつープロフィール】人生に絶望しかない僕が起業して年商1億になって感じたこと。

はじめまして、まっつーです。

人生に絶望しかない…

こんなふうに感じている方は、僕の他にもたくさんいるんじゃないかと思います。

その前に、
「おまえはだれなんだ?」
となりそうなので、自己紹介を簡単にしたいと思います。

 

僕は今、在宅でブログで起業して、一人社長をやって生計をたてています。

最近はフリーランスやバイトの方を合計で30人くらい雇っていますが、基本的に従業員は持たずに一人で上手くやってる感じです。

 

僕は過去、人生に絶望していた大学生の時に、

「これしかない…」

とわらにもすがる思いで、

インターネット使ってPC一台で起業して、どうにか今現在、月収100万までいきました。

【追記】

現在は起業して3年半たちますが、会社を設立して1期目で年商1億を超えました。

保険金が自分に9億9990万かかっているという、謎の状態にもなれています(笑)

 

また、最近はネットビジネスで学んだ知識を生かして、企業にWebマーケティングを教えたり、

商品販売ページの成約率を上げるための文章作成を代筆したり、外部に出て活動もしております。

 

ちなみに

「なんでまっつーは人生に絶望してたの?」

ということについてですが、

それは僕が、発達障害(アスペルガー症候群)でコミュ障だったからです。

この記事を書いている今でこそ、

「人生楽しんでやるぜ!」

「もっと上に行くぞー!」

なんて、前向きな気持ちにはなっていますが、過去はヤバかったです。

ほんと…(^^;)

 

アスペルガー症候群のせいでコミュ障を発揮していましたから、

大学ではサークルに馴染めませんでしたし、バイトでも「なんでこんなに簡単なことができないのか?」と怒られてばかりでした。

当時働いていた飲食店のバイトでは、

  • 来店した人に水をあげる
  • 注文を取る
  • できた料理を運ぶ
  • 食べ終わった料理を片付ける
  • お会計をする

などなど、かなりマルチタスクだったので、僕は

いったい何からしたらいいの?????

となって、頭がこんがらがってしまっていました。

 

いわゆる「優先順位が分からない」というやつです。

 

そんな僕でしたからもちろんミスは多くて、店長から「おまえ使えないなー!」なんて普通に言われましたし、そんな自分が情けなくて本当につらかったです。

しまいには、バイト先の店長から「やめてくれないか??」と懇願されてしまう始末・・・。

 

僕は

「こんなんで社会に出てやっていけるのかよ…。あー、もう消えてなくなりたい…」

と毎日思っていました。

 

だからほんと、自分の人生には絶望しかしていませんでした

友だちだってなかなかできませんでしたからね。

 

しかし、今は自分で起業して稼げるようになって、ポジティブに生きることができています。

仕事のできない自分が、一人でパソコン使って、コツコツ作業して、信じられないかもしれませんが自分の力で月に100万稼げてしまいました。

【追記】

先ほども言いましたが、現在では年商で1億は超えていて、月に800~1000万は安定して稼げてます。

 

今は誰から怒られるとか、そんなのは無縁ですし、それよりも人に感謝されることが増えました。

僕がネットビジネスを教えているコンサル生だったり、メルマガの読者さんですね。

まっつーさんとは、話すだけで勉強になります!

またお会いしたいです!いつ空いていますか??

こんなことを言われるのは日常茶飯事ですし、ネットビジネスを通して学んだことをリアルの社長さんなどに話せば、

非常に興味も持たれます。

 

「若いのにそんなに稼いでいてすごい!それに君はいっぱい勉強していてマーケティングも詳しいね!ぜひ手伝ってほしい!

みたいな感じです。

 

この前も僕の文章力を買われて、「ぜひ、きみの力で売れる商品の販売ページを作ってほしい!」と頼まれました。

こんな風に、人から必要とされることが激的に増えたので、僕としてもうれしく感じます。

 

 

 

また、今は心に余裕も持てています。

金銭的にも余裕が出た結果、親とも良好な関係が続いています。

稼いだお金を使って、親に口の中で一瞬で溶けてなくなてしまうような大トロを食べさせてあげたり、

健康に眠れるマットレスをプレゼントしてあげたり・・・。

非常に喜ばれます。

 

そして、何よりも劣等感がなくなりましたし、自分に自信も持てるようになりました。

やはり、人並み以上にお金をかせげていますから、それは自信も持てるようになってきますよ。

 

社会不適合者で死ぬことばかり考えていた僕が、

どうして前向きな人生を歩めるようになったのか、

簡単に僕の物語を話したいと思います。

 

目次

なんとなく過ごせてた小学校〜中学校

生きづらさで悩んでいる男の子

僕はアスペルガー症候群のせいで、今までかなり苦労してきました。

コミュニーケーションが上手くとれないと、いろいろ問題がでてしまうのです(^^;)

 

しかし、小学校や中学校の時は、比較的ふつうに過ごせていたのではないかと思います。

社会に出たら、自分と合わない人とも良好な関係を築かなければなりません。

うまく空気を読んだり、一定の能力が求められます。

 

でも、小学校や中学校って、自分と気があう人とだけ関わっていればよかったですし、

たとえぼっちだろうと、成績さえそこそことれていれば親にも先生にも文句は言われないのです。

 

たしかに、相手の気持ちをしっかり読まない発言で、友達を傷つけてしまったことはあります。

僕は当時中学生で、仲良くしていたクラスメートに

なんでおまえ、そんなひどいこと言うんだ??

なんかグサッとくることを平気で言うよな、、

なんて言われたりもしました。

 

それで友達と不仲になってしまった…ということはありました。

 

ただ、この時の僕はなんで自分が人を傷つけるような発言をしているのか、
そもそもそんな怒られるようなことをしたのか、

「自分の思ったことをいっただけなんだけどな…」

といった具合で、そこまで気にしていなかったような気がします。

 

自分がアスペルガーだとは夢にも思っていませんでしたし、友達とのいざこざなんて中学生であれば、よくあるもの。

僕はあまり考えずに、「自分はそういう性格なんだ!」と、そこまで悩まずに毎日をすごしていたのです。

 

だから、僕は普通に過ごしていましたし、コミュ障だったとはいえ、自分と似たような大人しい友達はいましたから、

別に大きく困るということはありませんでした。

 

自分がアスペルガー症候群だなんて、この時は気づいてすらいませんでした。

周囲に怯えはじめた辛い高校生活

しかし、高校生活になると、だんだん僕は人が怖くなってきました…

 

なぜなら、コミュ障を発揮しまくりだったからです。

高校では、それまで仲良くしてきた友だちなんていませんから、新しく作らなければいけません。

だからこそ、最初は一生懸命話しかけたりしていました。

 

でも、みんな冗談ばかり言っていて、そこに僕は上手くついていけなかったのです(^^;)

アスペルガー症候群の本領を発揮していました(笑)

 

苦手なんですよね〜、
集団の会話とか、
冗談をポンポン言い合う会話とか。

特に男子高校生なんて「ノリが全て」みたいな感じですし、

かなり苦労しました。

「みんなで昼ごはんを食べよう!」
となっても、自分は上手く話せませんから、なんか空気のような存在になってしまうのです。

 

学校の食堂で6人くらいでクラスメートと一緒にご飯を食べていても、

みんな冗談を交えた面白い話ばかりします。

 

しかし、僕はうまく冗談が言えないのでそこに入れず、ただただ持ってきたお弁当を黙々と食べるだけ。

次第に
何もしゃべらないし、何を考えているんだこいつは…
みたいな感じで敬遠されたりもしました。

 

だから正直、自分には劣等感しかありませんでした。

自分は普通の人のように上手く話せない…

普通のことができないんだ・・・

と。

 

劣等感が強くなりすぎて、他の人と話すのが怖くなり始めたのです。

「自分と話したら変な顔されるかも・・・」

こんな感じで被害妄想が強くなっていた時期もありました。

 

正直、この時はまいにち
「辛い…」
「消えたい…」
としか思っていませんでした。

人生に絶望しかない大学生活

大学生にはなったものの、絶大なコンプレックスを抱えている自分は、楽しめるはずもありませんでした。

もちろん、何度も努力して、自分を変えようとはしました。

サークルにも入りましたし、
飲食店のバイトも始めました。

しかし、待っていたのは、
「サークルに馴染めない…」
「友だちができない…」
「仕事ができなすぎてバイトをクビになる…」

地獄でしかありませんでした。

 

大学3年生の時に「ゼミ」が始まったので、入りました。

だけど、そこでも上手く馴染めず…。

ゼミではみんなでグループディスカッションをやっていたのですが、それがめちゃくちゃ苦手でした。

 

僕はアメリカについて研究するゼミに入っていたのですが、みんな意見をどんどんいうわけです。

「アメリカのオバマ大統領は・・・ペラペラ」

「今トランプに大統領が変わったけど、経済的には、うんちゃらかんちゃら・・・・」

みんな、それぞれ思うことをしっかり自分の意見で話していました。

 

しかし、僕は「何をどう話せばいいの?」「あんまり自分の意見が思い浮かばない・・」「てか、いま自分の意見を言うタイミングなのかな?」など、

いろいろ考えてしまって、なかなかみんなの話についていけない。

 

みんなの話す意見をくみ取って、自分の意見を言う・・・というのがとても苦手だったのです。

いわゆる空気を読む・・・というのが。

 

だからみんなが「トランプ大統領は・・・・」とか話していても、なかなかディスカッションに加わることができませんでした。

「まっつーはどう思うの?」と聞かれてやっとしどろもどろではあるけど話せる・・・といった感じでした。

 

そして、別に中身のあるような深い意見を言えるわけでもなかったので、周りのゼミ生の反応も「そうだねー」で終わり。

本当に自分のできなさにはかなり悩んでいました。

なぜ、自分は人並み以下のことしかできないんだ・・・??

と。

 

そんな劣等感ばかり感じる生活だったので、
「どうやったら、この世からいなくなれるかな?」
としか考えなくなっていました。

もう末期です。

 

「この先社会に出ても上手くやっていける自信がない…」
「結局、自分は何をやってもダメなんだろうな…」
「あー、絶望しかない。」

こんなことをひたすら頭の中で考える毎日です。

 

「ここまで何をやってもできないって、おかしいな、自分…」と、
ここでやっと気付いた僕は、
20歳の時に精神科で診断を受けることになりました。

そして、 「あなたはアスペルガー症候群です
と言われたのです。

 

なんか、この時は絶望というよりは、安堵の方が強かったですけどね(^^;)

今まで上手くいってなかったのは、
「ある意味しょうがなかったのかな…」
と。

かといって、この先どうやって生きていけばいいのか。

 

また、絶望の毎日をおくっていました。

ビジネスとの出会いと価値観崩壊

そして、そんな時に出会ったのが
「ブログ」「ビジネス」
でした。

これは正直、自分の人生の転機でした。

もともと自分はパソコンになんて詳しくありませんでしたし、タイピングは人差し指でやるような人間でした。

けど、

  • パソコン1台あれば誰でも稼げる
  • 副業で始められて、リスクゼロで家で稼げる
  • 主婦でも学生でも稼いでいる

こんなうたい文句につられて、ネットビジネスを始めてみることに。

もちろん、最初は
「なんだこれ、怪しすぎ!!」
「うさんくさ!」

とは思いました。

だけど、自分には選択肢がありませんから、笑

 

やるしかなかったのです。

「とりあえずパソコン1台でできて、リスクないらしいし、やってみるか。」
「やれば嘘か本当か分かる」

また、実際にネットビジネスで稼いでいる人とも会うことができたので、まったくの嘘ではないことは分かっていました。

僕はこんな感じでネットビジネスを始めました。

 

そしてアフィリエイトの塾に入り、それなりに毎日作業をした結果、紆余曲折はありましたが、

3ヶ月で月収5万、

6ヶ月目で月収11万、

10ヶ月目で月収40万、

一年と半年で月収100万までいきました。

 

一応証拠の画像貼っておきますね。

こんな感じで毎日何もしなくても報酬が発生しています。

 

 

もちろん毎日コツコツと作業してここまでいったのは確かですが、

自分にもできた…

というのが本当に嬉しかったですね。

 

しっかり勉強して、というか塾で教わった通りに、マニュアル通りにやっても結果出るんだ!!

こんなふうに驚いたことを覚えています。

【追記】

現在は月収700万超えたりなど、もっと結果を出せています。

絶望の終わりと希望に満ち溢れる毎日へ

僕は現在、毎月1000万円前後を自動で稼げる不労所得状態になりました。

僕は毎日、

家のベッドで寝てようが、
友達とカラオケして遊んでようが、
フィリピンのセブ島に旅行に行ってようが、
自宅でのんびりテレビや映画を見ていようが、

勝手にお金が入ってくるようになりました。

そして、

「自由」

を手に入れました。

 

誰にも縛られず、人間関係に悩まされてストレスもためることなく生きられるようになりました。

「仕事ができなくて、アルバイトを何度もクビになった僕ですらできた…」

こんな成功体験から、自分に大きな自信も持てるようになりました。

 

今では堂々としていることが多いですし、
何よりも心に余裕が生まれました。

人にネットビジネスを教えてあげれば感謝もされますし、「まっつーさんとお話しすると勉強になります」と言われ、尊敬もされます。

劣等感ばかりでネガティブで死ぬことばかり考えていた以前の自分とは大違いです。

 

正直、もしもネットビジネスをしていなかったらと思うとゾッとします

もし普通に会社についていたらと考えたら、

「なんでそんな仕事できないの?」

「きみは甘えてるの?」

「それとも、ふざけてるの?」

なんて言われる毎日だったかもしれません。

 

周りの人より劣っている自分に対して、日々劣等感に悩まされていたかもしれません。

この世から消えたい・・・と毎日思っていたことでしょう。

というか仕事クビになってニートになってたかもしれません。

 

このように考えると、ネットビジネスの世界に踏み出して本当に良かったです。

 

あー、人生に絶望しかなかった自分が、
希望を持てるようになってよかった。

毎日毎日
「消えてしまいたい…」
なんて思っていた自分が、

まさか

「いや、死にたくない!」
「明日もやりたいことあるし!」
「人生楽しいことって多いから!」

なんて思えるような日がくるなんて、
夢にも思いませんでした。

ネットビジネスを本気でやって、本当によかった・・・。

24 件のコメント

  • 読んでいて「あるある。」と共感できる点がいくつもありました。自分は軽度のASDなのですが、対人関係が非常に苦手で周りに理解してもらえずに苦しんでいました。でも、この記事を読んでやり方さえ変えればどうにかなると思えてきました。

  • すごく共感しました、「大学時代までは」。私はそこから精神的に動けていません。前向きに活動されていて素敵ですね。悲観ばかりしていないで、私も見習わないといけません。

  • 私の場合は中学生の頃から「周りとなんか違う?」と感じていました。発達障害と分かった時は「やっぱり」という感じでショックを受けることはありませんでしたが、どうしようという呆然とした不安はありました。この記事を読んで自分も頑張ろうという気持ちになりました。

  • 私はADHDで、他者のコミュニケーションがうまく取れず、とても悩みました。今は会社員としてなんとか頑張っていますが、他人の考え方と自分の考え方を実感する毎日で、辛いです。自分の生きる道を切り開く姿に憧れを感じました。私もこつこつと頑張っていこうと思います。

  • アスペルガー症候群と数年前に診断されました。
    学生の頃から人間関係が築くのがとにかく下手で、仲良くなってもしばらくしたら嫌われてしまったり長く深く関係が続くことができませんでした。
    仲良くなりたいけど「あれ」「これ」「それ」という接続詞やニュアンスで話しが進むので何を話しているのか分からなくなってしまって、とんちんかんな話をして笑われたり、呆れられたりすることも多く、人間関係が上手く築けないことに悩みを抱えていて、いじめられたりすることもありました。

    社会人になってからも人間関係を築くことが上手くできなく、幅広い年齢の方とのコミュニケーションの取り方、職場内での雑談、相槌、お菓子配りなど業務以外にも気を遣うことも多く、あれもこれも任せられてしまうと優先順位が分からなくなってパニックになり、嫌になって辞めてしまうこともあり、仕事が長続きしません。

    上手くできなくて悩んだり、卑屈になったり、自分なんてダメだと思うことも多いですが、この記事を読んで勇気を貰い、もう少し踏ん張ってみようかなと思いました。

  • とても前向きに行動されててすごいですね!私ももう少し前向きに、そして卑屈になったりせず頑張ろうと思いました。

  • 私は、小学生の時に広汎性発達障害(軽度)と診断されて今現在大学生をしている者です。なかなか、他人と馴染むことができず、マルチタスクが苦手で周りからはよく、「なんでこんな事もできないの?」や「お前、ほんと遅いよな」など言われ、空気が読めなかったのも加わり、虐められたりもしました。今現在、バイトを探していても、発達障害と地方の求人の少なさ故に、なかなかバイトすら決まりません。この記事を読んで、仕事は他にもあるのだということと、卑屈にならずに前を向いて、生きていこうと思いました!

  • 同じような経験があります。逃げてばかりだった私とは違い、前向きに進んでいって成功されているので素晴らしいですね。新しいことに挑戦するのは不安も大きいけれど、大切なことだなと感じました。

  • 自分も接客業をするときに毎回のように必ず1つミスをしてしまうことがよくあって、仕事ができないわけじゃないのに、なんでそんなにミスが多いの?と店長に聞かれてADHDについて調べまくったら当てはまる項目がいくつもあることを思い出しました。人と極力関わらずに仕事をしたいと考えていますが、ネットビジネスはそれが出来てしまうんですね。身近にネットビジネスをしている人間がいないので、まっつーさんがどうやってネットビジネスをしていた方とお話しすることが出来たのか知りたいと思いました。

  • 退職と転職を繰り返すことが最近増えてきて悩み続けており、今まさに何度目かの退職が迫ろうとしているところです。
    プレッシャーで会社に行けない、周りとの劣等感を感じてしまう。すでに社会不適合者の私が望みを見出したい生活を確立していて、ビギナーズラックのような莫大な収入でもないところに希望を感じました。

  • 私も発達障害で、まっつーさんと同じような人生を歩んで来ました。
    本当に同じで、学校生活・アルバイト・仕事・・・何をやってもダメ。
    それに私は虐められていたし、職場ではパワハラにあった。そして、うつになった。
    発達障害の人や障害者じゃなくても、その人に合った仕事を見つけるという事はとても大変だけど、それが一番なんですよね。

  • 私は30歳を過ぎてからアスペと診断されました。
    今までは社会に上手く馴染めない事を悲観してばかりだったのですが、私も主さんのように前向きに生きていきたいなと思いました。

  • 昨年アスペルガーと診断された女子です。
    人とのコミュニケーションやマルチタスクが出来ないことなどまっつーさんと共通することが多いです。
    私はいつも自分に自信がもてなくて、何をしていても肩身が狭いというか…
    でもまっつーさんのように自分に合うやり方をみつけたらのびのびと生きていけるようになるのかなと思いました。
    お先真っ暗ではないですね。ありがとうございます。

  • その時代の風潮やルールなどの環境と自分の立場が大きく乖離した時、自身の生きにくさを辛く思ったり、恨んだりして、時にそれを「精神障害」「身体障害」と呼ぶような気がします。例えば禁煙が当たり前の昨今、チェーンスモーカーやヘビースモーカーと呼ばれる方々にとってみれば、「ニコチン障害者」と言えるのではないでしょうか。20年前は恐らく自身の事をそのように感じる人はいなかったはずです。自身の障害を障害と捉えず特性と捉え、それ生かす場を見出す人々は、いつの時代も一定数存在し、概ね幸福そうに見えますね。

  • 私の場合、学力だけは高くて、大学は卒業出来たのですが、
    社会人になってからは、学力だけでは通用せず、コミュニケーション力の低さ、マルチタスクの苦手なことが、仕事上も、人間関係的にも、うまく適応出来ず苦労してきました。
    社会人になって23年経つのですが、転職を2度経験し、40代後半となった今でも、その状況はほとんど変わりません。
    この記事を、もっと早く知っていれば良かったと思います。

  • そういった病気はかなり気づきにくく、そしてネガティブになりやすい病気なのでどうあれど「心の持ちよう」だなと思いました。

  • ブログ拝見させて頂きました。なんだかんだでまっつーさんは強いと思います。私なんかはこれからどうしようという絶望しかありませんから笑

  • adha持ちの主婦です。私も小学校までは何の問題もなかったんですが、皆の輪に入れなかったり、アルバイトで怒られて悲観的になったり、もう本当全文同意で泣きそうになりました。私もまっつーさんのようになりたいので、これからもブログにお邪魔させていただきます。本も読ませて頂きますね。有益な記事を有難う御座いました。

  • 私は40歳になって、初めてアスペルガーと診断されました。心の病で受診していたものの、原因がわからず、仕事復帰もままならないままでした。そんなとき子供が発達障害との診断を受け、当たり前と思っていたことが障害ならば自分は?と検査を受けた次第です。今まで若さで乗りきれていたけれど、これからは無理が聞かなくなるので、周囲に配慮を求めなさいと言われても、今までできたことは無理していましたと言っても誰も認めてくれず、社会に置き去りな感じです。こどものことを心配していましたが、会社に入るだけが人生ではないですね。ありがとうございます。

  • コミュニケーショントラブルで苦労されたこと、共感しました。私も周りの空気が読めなかったり、相手の気持ちを配慮出来なくて、思ったことをそのまま言って職場で大問題になったことがあります。それでも自分の持ち味を生かして生活しています。

  • 辛かった時代のお話、非常に共感しました。まさに今の自分(ADHD)です。
    特に、「みんなができる当たり前のことが自分にはできない」「2chを見て、自分以外にもいるんだ…」と思い「消えたい」と呟く毎日…。
    惨めです。働く、”環境”が合わないと本当に苦しいですよね。
    このページに出会えただけで気持ちが明るくなりました。
    正直、月収100万円は魅力ですが、「人を助けられる立場になりたい!」という思いを実現できるかもしれない、卑屈に生きる毎日を終わらせられるかもしれないと思えたことが大きいです。ありがとうございました。自分も生きる・稼ぐということに挑戦してみます。

  • おはようございます!you tubeを拝見してここにたどり着きました。私は、現在アラサーの女です。小学生の時からLDの傾向があるから!と保険の先生に言われて親に話しても気にするんじゃないで終わり他にもまっつーさんと似たエピソードがあり本当に辛かったです。中1から心療内科、中3で精神科、2つの病院で発達障害の検査は、していなくてやっと先月にテストを受け今月末に結果が出ます。テストの時の臨床心理士さんにテストが終わったあと苦しかったでしょ?と泣かれてまっつーさんと似た経験をしました。
    たぶん最初に発達障害、LD→社会不安障害、不眠症、双極性障害2型になりずっと通院しています。
    これだけでも辛いのですがプラス発達障害の何かしらの名前もつけられるんだよなぁ。めんたるも弱いのに…と本当に毎日自殺しか考えられないくらい小さな頃から苦労して私は、死ぬまでたいへんなんだろうな…と。
    そんなときに私の気持ちがわかる人いないかな?ってみてけたのが、まっつーさんです♡
    まっつーさんのように稼げたら鬱の時期もパソコンさわれるように枕元にパソコン、居間にもパソコンがあるので少しならパソコンも触れるので興味を持ちました!
    こんなに人に一優しい素敵な方も同じ悩みがあったんだ!って思うと元気が出てきましたʕ→ᴥ←ʔ是非まっつーさんとお話ししてみたいです!本当にありがとうございました☆

  • 私は、広汎性発達障害の子ども3人とアスペルガーの夫を持つADHDの自営業主婦です。それぞれ特徴がちがいますが、長男が、まさにまっつーさんそっくりの人生を送ってきて、2年前にバイト先でのあまりのストレスで入院してしまいました。とても、素直で優しい子なのに不憫でたまりません。なんとか長男はじめ私たち家族が生きていけるように願いながらネット見ている時にマッツーさんの記事をみつけました。アスペルガー同士の直感で、この人は本当のこといってるとかんじました。ぜひ、記事を参考にまずは、自分がアフェリをまなんで、子どもたちに伝授したいです!これからの記事楽しみです!

  • 初めまして、最近自分自身に疑問を持つようになり、ASDという言葉を知ってこのブログにたどり着きました。
    訳あって27で初めて自分のあまり興味のない事務の仕事に就いたんですけれど、3週間経っても覚えられず、仕事の書類や内容が少し変わるだけで、全く分からない物になってミスする恐怖から先輩方に質問しに行きます。そして、時間を取らせたり、結局は内容は前教えたことと一緒だと言われ、教えてはくれますが口調がイライラしています。わたしも友達に失礼な事を言うとか、サラッと酷い事を言うと言われたり、変わり者扱いをされる事が歳を重ねる毎に、生きにくさへ変わりました
    病院に行ってみようかと思ったりしますが、違うと言われることの恥ずかしさと、結局は自分の性格なんだと思い知らされるのが怖くて行けません。
    アドバイス貰えたらなと思い、コメントさせてもらいました

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